風の時代「二極化」で生き残る方法

いるま

2023年が始まって早いものでもうすぐ1カ月ですが、
今年叶えたい願いに向かって行動できていますか?

私は、1月中旬まで、娘の長い長い冬休みのバイオリン練習に付き合うため、なかなか仕事が思うようにできませんでした。

そんな時は気持ちを切り替え、読書時間に。

そうすると不思議!探していた答えがたいてい本に書かれているんですよね!

これぞ引き寄せ!!
答えをありがとう!と感謝感謝です。

2023年こそ、人生を変え叶えたかった未来を引き寄せましょう!

目次

変化の波に乗れる人・乗れない人

風の時代に入り、2020年からは大きく二極化が進むとスピ業界では言われていましたが、

なんだか結局そんな感じになっていますよね。

良い方・悪い方という単純なことではなく

・変化していく人
・変化しない人

に分かれていくということでした。

もっと深く追求すると、

・自分を見つめ行動をしていく人
・社会に依存して文句を言うだけの人

といった感じでしょうか…


2020年前半、私たちはコロナの影響で自粛を余儀なくされ、有無を言わさず行動をストップさせられました。

ですが、実際の行動が制限される中でも私たちの働き方には、大きな可能性の扉が開きましたよね♪

風の時代に取り残される人とは?

「あの頃は良かった」
「私が若かった頃は◯◯だった」

なんて言ってる人いませんか?特にお年を召した方や昔の成功に酔いしれている方に多いかもしれません。

でも、それは、もう古いのです。新しい時代に変わりましたから。

武勇伝を語って裸の王様になっている古い時代に固執して苦しんでいる人には、3つの共通点があります。

それは…

  • 問題を他人のせいにしている
  • いつも自分を後回しにする
  • 決断できず意見もきかない

こういった人は、これから時代の変化が進むにつれて、”確実に”苦しくなり、辛くなります。

仕事のあり方も自由に

会社で仕事することがすべてじゃありません。地方でリモートワークも可能。

新しい働き方の選択肢はこれからどんどん広がっていくはずです。

そして、社員も自由な場所でリモートで仕事をする…。

リモートでの仕事を選択した人はさらに新しい可能性に気づきます。

「今まで8時間以上も会社に拘束されていたけど、実際に集中して仕事をしたら、そこまでの時間は必要ないんじゃないか?」

時給という働き方だと、時間×時給=お給料となりますが、

成果給・能力給という働き方だと、時間=自由な選択となりますよね。

集中して早く仕事を済ませ、空いた時間で家族と過ごす。
空いた時間で好きなことを仕事にする。

このような自由な可能性を私たちは手に入れることができた。

この、もの凄い大転換期の可能性に気づいているのか、いないのか?ここでも二極化の構図ができあがります。

そして、気づくだけじゃなく、実際に行動し始めた人にとって仕事の定義すら変わり始めているでしょう。

仕事=頑張るもの、時間を拘束されるもの、会社のために苦しんで働くもの

仕事=自己表現の一つ、自由に選択できるもの、楽しい時間の使い方の一つ

という感じに変化します。

「仕事は人生のすべて」だった時代は終わり、

「仕事は自己表現の一つ」という時代が始まるのです。

これは、かなり大きな変化ですし、ここでも変化についていけるか、いけないかで二極化は進んでいくでしょう。

そう!
アフターコロナ、ウィズコロナの時代は私たちに変化を促す時代です。

変化できるか、できないか…

でも、いるまは既に行動を決め切っているので揺らぐことはありません。

突き進むのみ。

何をしたらいいかわからないけど
なんとなく、何かしたい…

その心のザワつき、その心の気付き。ぜひ、無視しないでくださいね。

私たちは、心が大事です。

頭でいくら考えても、アファーメーションをやって思い込もうとしても、心の奥底にあるザワ付きには勝てません。

心の動きは一番正直です。

そして、自分の心にどれだけ素直に行動するかで、満たされる人生かそうでないかが決まります。

大事な気づきになることをこれからも書いていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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